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なかとぅ洞 ふつかめ

です。
DSC00002.jpg

photo by kim & なかとぅ
written by なかとぅ

この日の朝食は
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ご飯、味噌汁、トマトスライス、ラタトゥイユ
これまでで一番豪勢だったと思います。

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ちなみにお昼ご飯はホットドッグ。
こうして見るには美味しそうなんだけどねぇ。

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早速活動開始。

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この日はまず地元のおっちゃんに教えてもらった湧水探し。
どうやら仲塔洞の水が流れ出ているらしいとのこと。

そこから入れるんじゃね!?とかkimが言ってたけどまぁ無理ですな。

P7290887.jpg
それと今後のためにGPSを記録しようとしましたが、結局駄目でした。

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ちなみに洞口からは道路が見えます。
夏は木が生い茂っていて無理ですが、冬は道路からも洞口が見えるとか。

P7290895.jpg
入洞開始!
本日は右洞の最奥を目指します。

途中までは前日と一緒なので割愛。

しばらく行くとまたリングボルトが打ってあって、竪穴装備が必要な場所にぶち当たりましたが、なんとかフリーで降りられそうな場所を見つけて事なきを得ました。
DSC09950.jpg
↑それがこいつ。
見た目ほど難易度は高くありません。

この先寄り道をして地底湖を見に行きました。
DSC09970.jpg
この空間の下に↓

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こんな綺麗な地下水が。

因みにこの状態で道がしばらく続いているのが見えたのですが
割と深いうえに水に落りたら登り返すのが非常に難しそうだったのでその先はいきませんでした。

本洞に戻って先へ進みます。

そこには・・・
P7290908.jpg
これなーんだ?




そうこれが噂の送水管です。
仲塔洞は九○電力がこの送水管を通すために掘ってるところにぶち当てた洞窟なんです。
普通の洞窟じゃ見ることの出来ない景色に興奮を覚える一同。
DSC00003.jpg
因みにこの送水管の上での写真だけで20数枚あります(photo by kim)。

DSC00025.jpg
送水管の側には

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休憩所の文字が。
この送水管を掘っていた時のものでしょうなぁ。

P7290912.jpg
どこまで続いているんだろうか。
おっちゃんの話によると僕らがテン場とした女神像公園のすぐ傍のなんたらダムのとこまで続いてるらしいです。

尚、送水管はこんな状態。
DSC00037.jpg
整備してないんだろうなぁ。バッチリ水漏れが。
少なくともこのわずか3m程度で2箇所はあったので全体的には結構な事になってるのではなかろうか。
kim「触ってみたら小石がポロッて取れて水漏れの勢いが増したんだけどwwwww」

触ってんじゃねぇよ!!!w
割と怖かったですはい。

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この送水管のところの地面はというと、砂利。
これはこの送水管のための穴を掘ってる時に出たもので、洞窟を掘り当てたのをいいことにその空間ですべて捨てていたそうです。

そしてこの砂利、なんと10m以上は積もっているんです。
P7290915_20120807163807.jpg
おそらく掘り当てたときには渓谷のような断崖絶壁が広がってたのではなかろうか。
そうだとしたら、九○で掘り当てて埋め立てた事によって竪穴装備無しで進めるようになったわけです。
んー複雑。

んでその先は。
DSC00071_20120819233607.jpg
水路になってました。

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おっちゃん情報では、昔山大が測量していた頃にゴムボートで先に進んだ、ということがあったらしく、それがここじゃないかってkimと話していました。

この穴をくぐると・・・
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SU☆I☆BO☆TSU!

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勇敢なindows隊員によると1mほど潜ってすすめば空間がありそうとのこと。
つまりサイフォンになってるわけですな。
あ、もちろんこの先も測量図には乗ってます。
渇水期に頑張ったんだろうなぁ。

この空間の上はこんな感じ。
DSC00078_20120807164840.jpg
なんていうか・・・すっごいワクワクするよね!

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あとは水場恒例のイベント。

さかもっちゃんが良いキャラしてる。
俺はかたくなに引きずり込まれてなるものか!としてたけどそのノリ大好きだよ!

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Yahoo!

あとこの空間で驚いたことはその吸い込み量。
ドロドロの僕らがこの水場でばしゃばしゃ遊んで濁らせても、ものの数分で元の綺麗な状態に戻るって事。
DSC00125_20120819233621.jpg
吸い込み口自体のサイズは無いから人が引き込まれる心配はないんだけどね。

で、そのサイフォンの先に進んだのかどうかだけど、
この洞窟はこれまでの洞窟に比べてかなり洞内気温が低い(15度くらい?)のと、水流が非常に冷たい(10度以下?)事から、ハイポとなる事態を恐れて撤退としました。

どんだけ寒いのかって事だけど、あのkimが寒いと言ってたというとわかるかな?
俺はkimが洞内で寒いといったのは初めて聞いた。
洞内で結構がっつり動いてても暑いって感じることなかったしね。
次回行く人はハイポ対策重要ですぜ。

というわけで撤退。
DSC00156.jpg

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でたー!

ここ20年くらい誰も入ってないだろうからおさらい。
・3つの洞口のうち2つは埋没。入出洞不可。(Ent.3は土砂の流入も見られなかったため、今後も埋没の危険は無いと思われる)
・左洞最奥部へは竪穴装備必須(ラダー推奨)
・右洞へはサイフォン有り。渇水期を狙うのが無難。
・雨が仲塔洞への入出洞に影響することはないが、洞口へのアプローチで川を渡るため、川の増水には注意。

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出洞後は川で洗濯。川が近くにあると非常に良いね!
でも雲行きが怪しかったので沢遊びは自重してすぐに車へ。

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車に着く直前に雨が降り出しあっという間にどしゃぶりへ。
撤退の判断は色んな意味で正しかったです。ハイ。

活動終了後は、テン場→仲塔洞への移動中に見つけたいい感じのトンネルを見に行きました。
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うーん、良い!

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イェイ!

トンネルの傍らにはこんな滝が。
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どんだけ激しい雨だったからがわかりますね。
宮崎大丈夫だったんだろうか。

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最後に。
合宿唯一の運転手だったkim、ありがとう。
帰り爆睡しちゃってごめんね。
合宿中、色々お世話してくださったクキノさん、ありがとうございました。

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おわり!
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2012年08月07日 洞窟 トラックバック(0) コメント(8)

報告乙!

地下河川は普通の魚がいたのが印象的だった。

洞内の水は石の隙間で川と繋がってるだけだから、どっからあの魚が来たのやら…

2012年08月07日 kim URL 編集

報告乙です。

休憩所の落書きキタァー^^;

懐かしいです、って落書きしか覚えてないです。

次は吐合洞あたりを希望です^^;

打ち捨てられた包丁とか、チムニー三昧の上層!
楽しいよぉ

2012年08月08日 どてらね(故) URL 編集

お疲れ様でした。

新規開拓的な洞窟は見てて楽しそうですね。
何より涼しそうです!水があるとやはり気持ちよさそうですね~

次回の洞窟は是非参加したいです!

2012年08月08日 予報士 URL 編集

行きたかったよ〜。・゜・(ノД`)・゜・。
ド○キャンしてごめんよ〜
いいなぁ、楽しそうだなぁ〜

2012年08月08日 ZOE URL 編集

水の流入口はそれなりのサイズがあるのかもねぇ。

どてらねこさんが入った時にはEnt.1、2がどういう状態だったのか気になります。

次回はー・・・どこかねぇ。大金峰もいってみたいなぁ。

2012年08月09日 なかとぅ URL 編集

はい 2003年の5月3,4日に5人で行きました。
宿泊は中塔公民館を借りて当然檻の鍵を借りました。
当時も埋没していて半分も開きません。
ルートは覚えてません、一応下層のホールに蝋燭を立てて別ルートで上層に上がり、灯りを確認しました。
ちなみに某ワイルドバッツでの活動です。

2012年08月09日 どてらね(故) URL 編集

ご飯超豪華!
おいしそう!!

2012年08月11日 ヒロノブ URL 編集

新しい洞窟はやっぱり楽しいですね!
クキノさんとの交流もよかったなあ。

2012年08月15日 indows URL 編集












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