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1回生合宿!冬にやっちゃうサバイバルIN藍島

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みなさん初めまして。こんにちは、1回生のユーマです。

暦の上では秋から冬への変わり目なのに、実際は冬真っ只中のような寒風が吹き荒れる。今回は、そんな11月30日から12月1日までの二日間に行われた1回生サバイバル合宿について書いていきます。

素人の、素人による、素人のためのサバイバルとあってそりゃあもう終始gdgdなかんじでしたが、それでも初めての活動にしてはなかなか頑張れたんじゃないかと思います。

うん、頑張ったよね。

では、前置きはこれくらいにしてさっそく始めていきますね。

いざ、スタート☟

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北九州は藍島。人口約300人が暮らす小さくも活気に満ちたこの島で、サバイバル合宿を行おうと目論む4人の男たちがいた!


ずば抜けた計画力で皆を引っ張る頼れるCL
『赤い彗星』ばれいしょ改めキャッサバ!
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食べることは生きること
『おばさまキラー』テンプル改め西郷どん!
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ハイスペックかつオーバーヒートしない次世代人間コンピューター
『涙が止まりません』三年生のテトロンさん!
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ブログ書かせていただきました
『社会の闇に輝く非常口』ユーマ!
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以上、四名!

この先、彼らを待ち受けるものとはいったい・・・?



上記『』付けの二つ名に関しましては、なめある様のキャッチコピーチェッカーに決めてもらいました。特に意味はありません。若気の至りってやつです。




さて。
メンバー紹介も済んだところで、始めから時系列順にみていきましょう。

11月30日 -1日目

朝10時半小倉港到着。

藍島へはフェリーで向かいます。
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これから始まるサバイバルへの期待と不安で胸いっぱいの一同。
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どーいう心境なのか、満面の薄ら笑いのキャッサバ。
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彼は女人島にでも行く気でしょうか。

そうして各々の複雑な感情が交錯し合いながら波に揺られること35分。

藍島に到着。


藍島は猫の島でもあるので、船を降りた段階でお出迎え要員の猫ちゃんたちに出会えます。
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可愛いですね(^^)


上陸後、テン場に荷物を置いてから、今回自分たちに万が一の事態が起こった際にお世話になる予定の森本商店さんに挨拶に行きました。


それからテン場に戻って、サバイバルスタート!
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やる気に満ちています。

とりあえずテントを立て、かまどを作ります。
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次に水を確保するための装置をつくることに。

今回は水を集める際、あまりほかの人がやってない方法で水を集めようということで、一斗缶を使った蒸留装置を用います。


計画
当初の目標はこうでした。


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しかし紆余曲折の果てに、こうなりました。なんか、沿ってますね。


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上から見るとこんなかんじ。

ホースにロートを挿したものを一斗缶の中にひもで固定しただけですね。
文明の利器をふんだんに使用しております。


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そして、切り離した一斗缶の残りを乗っけて完成。

あとはこの装置の中と上に海水を溜めて下から熱せば、ホースから勝手に真水がでてくるってわけです。

この段階で、午後1時半。

ここからは、時間を有効に使うため水確保班と釣り班に分かれて活動することに。

水確保班 キャッサバ・西郷どん
釣り班 テトロン・ユーマ

釣り場となる堤防は、テン場の反対側にあるため、まずはそこまで向かいます。


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曇天を仰ぐテトロンさん。その背中は、彼のそれまでの波乱万丈の人生を無言のうちに語っています。そんな気がします。


堤防についてさっそく釣り開始。

が、あまりの強風で寒かったのと釣りに集中してたのとでこのときの写真が一枚しかありません。

これです。
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まあ、かわいい写真なので許してください。

それにしてもテトロンさんはほんとによくふぐを釣っていました。



2時間ほど釣りをし、魚が全く釣れなくなったあたりでひきあげることに。

(食べられる)魚は一応釣れました。
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テン場にて水確保にいそしんでいたキャッサバ、西郷どんとバトンタッチ。

今度は彼らが釣り、テトロンさんと自分は水確保です。

この段階での水の確保量は
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なんか少ないし汚い...

キャッサバたちの話によると、前半缶の中のロートの位置がずれてたらしく、ほんとはコップ一杯分ぐらいは水があるはずだったそうです。


薪をくべるテトロンさん。
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しばらくはこの作業が続きます。

そうして薪をくべつつ、通りすがりのおじさんが魚をくれたり、僕が貝を探しに行って断念したり、日が暮れたり、といろいろやっているうちに2杯目が溜まりました。
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やっぱりまだ少し汚い。

どうやら生成した蒸留水を受けるコップの方に直に砂が入ってしまっているようで。

そこで蓋を被せて再度コップが満たされるまで待ってみると
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なんということでしょう!たいへんきれいな、一点の濁りもない真水を得ることができました。

2杯目と比べればその差は一目瞭然。
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左が2杯目、右が3杯目。

明らかに右のほうがきれい。

こいつぁさぞ上質な真水なんだろう!

まぁ、飲みませんでしたがね
さっきの僕の言葉にだまされた人は画像をよく見てください。
濁りしかありませんよ?

軽く舐めた程度です(もちろんちゃんとした真水でしたよ)。




やがてキャッサバ、西郷どんが帰還。

成果は
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なんかよくわからんけど、釣れてる!やったー!

聞くところによると、彼らは準備に1時間以上かかっており、この魚が釣れたのは帰還10分くらい前だそう。
さらにこのお魚たちはすべてキャッサバが釣ったとか。

どんまい西郷!明日はきっと釣れるって!


こうして、本日の食材たちが集まりました。
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さっそく調理開始
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包丁やらはさみやら鉈やらを駆使して頭、内臓、鱗などを取り除いていきます。
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そして、完成。

一品目・焼き魚!
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二品目・味噌汁!
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三品目・揚げ魚!
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四品目・الطحين إرفع
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計4品できました。


順にみていきましょう。


まず焼き魚。

せっかく鯛があったので、丸焼きすることに。

焼きたてほやほやのお魚たちを思い思いにつついていきます。
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いいかんじの塩加減でとてもおいしかったです。



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自作の箸(そこらへんの植物の枝)でがんばるwildなboyの図。


お次は味噌汁。

もう食べ終わりであるかのような写真したが、最初からあれです。
木の実?野草?そんなチャラついたものはありません。取りに行くのがめんどかったんだよ
いいじゃないですか、単純なのは最良なんです。

見た目はともかく味は最高!
なんたって市販の味噌ですからね
普通にうまい味噌汁以外できようがありません。


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ゴクゴクゴクッ

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ア゛アアア――――ツ


そして揚げ魚。

調理中、フランベのごとく油に引火しないかひやひやしていましたが、
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無事に揚がりました。味付けは塩コショウで。
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一番うまかったです。


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醤油で食べてもベリーグッド。


الطحين إرفعは後最←

すいません、これに関してはほんとすいませんでした。

念のためにと持っていった小麦粉をためらうことなくたっぷりと使ってしまいました。
もはやサバイバルでもなんでもねぇ。

何を作ったのかというと、小麦粉を水で練って油で揚げただけのものです。
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「上手い」

無心で貪る西郷どん。

実際数ある主食の原料なだけあって、味付けなしでもおいしくいただけました。

晩飯後は虎視眈々とおこぼれを狙う猫に魚の残骸をあげたり、調理器具やらなんやらを片付けたりして、9時には就寝。明日に備えます。



この日は9時に就寝しました。

12月1日 -2日目

起床は5時半。

朝の方が魚が連れそうだということで、早起きして釣りに行くことに。
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やはり朝は釣れるのか、堤防ではすでに何人もの釣り人たちが己の竿を握っていました。


準備して釣り開始!
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思った通り、釣りを初めてしばらく経ったあたりからバンバン釣れるようになりました。
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この魚たちはリリースしたのですが、たくさん釣れて大満足の一同。


おや?西郷どんの様子が・・・
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「釣れたかどうかじゃない」神妙な面持ち(笑)でそうつぶやく西郷どん。


釣り糸が堤防の壁に引っかかったり、針を遠くに飛ばそうと竿を振ったら糸が切れて仕掛けが海に飛んでいってしまったりと
彼は僕の知る限りでは今合宿中一匹も魚が釣れていませんでした。

サバイバルにおいて魚が釣れるかどうかは死活問題なのですが…(^^;)


そして魚はすべてリリースして8時くらいにテン場ヘ。

この時我々は、朝食、昼食は抜いて晩飯を思いっきり楽しむという方向にシフトしていました。火おこすのも魚さばくのもだるい。
誰も悪くありません。しいて言うなら時代が悪い。そう、すべてこの時代が!

ということでフェリーの出航時間まで暇をつぶすことに(゜∀゜)

水切りしたり
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だべったり
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カロリーメイトを食…エフンエフンッ

寝たりしまして過ごしました。


そしてあっという間に時間は過ぎて…


出航!さらば藍島!
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見よ!この、厳しい試練を乗り越えてまた1歩成長した男たちの勇ましき姿を!

あ、波で船体が…


パシャッ
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……。


帰りは4人でお寿司を食べました。
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「至福ですわ~」


感想
いろいろとこれはサバイバルと呼んでいいのか?と思う場面もありましたが、当初の目標が水の確保と魚を釣ることだったので、おおむね満足のいく結果になったかなと思います。わざわざ豊かな文明社会から離れてあえて自身を険しい道に追い込むドMさん大喜びなサバイバル活動。それでもそういった経験の中でしか得られないものがあると思うので、今回のメンバー全員がなにかしら成長したと少しでも思えているのなら、それだけでこの合宿は大成功したと言えますよね。生きるために命を奪うサバイバルですが、そんな命の上に自分たちが成り立っているということ改めて感じられた二日間でした。


それではみなさん、お疲れ様でした。

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                                      ~Fin~
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2013年12月06日 サバイバル トラックバック(0) コメント(5)

お疲れ様。
楽しくできたみたいで何よりだわ。

中々面白くてクスクス笑いながら読んだわ。講義中に。


一斗缶の水は、取れる量が半端ないな!
さらなる改良を加えて、きったねー水にならないようにしてみようや。そしたら実際に使えるわ!


来年の夏には、長期サバイバルしたいな~
それまでにプレや週末活動出しながら頑張ろう。お前も出してや^^

2013年12月06日 てっしー URL 編集

わりと惜しいとこまでいったんで、次は飲めるようにするまでを目標にいれようかと思います(^ー^)

そうですね、週末活動とかしまくって、もっと知識・技術を身に付けないとですね。1人1ポーチ制のサバイバルとかも実現させたいですし。

2013年12月06日 ユーマ URL 編集

最後の西郷食いすぎだろ!笑

こっちのアイノシマも猫多いんだなぁ
知らんかった。

サザエとか貝類が豊富って噂を聞いたことがあったんだけど、どうだった?

2013年12月07日 kim URL 編集

地元の人の話では、サザエとかアワビとかは結構とれるみたいですね。

そうですね、今回は極寒の海に飛び込むような猛者が現れなかったんで、実際に確認できなかったのが心残りでもありますね。

2013年12月07日 ユーマ URL 編集

هتافات لعمل جيد!

やっぱ魚がメインだよなあ...

藍島行ったことがないから分からんけど陸の方では何も見つからないのかね?
今度はあったかいときに別のフィールドでもやって見たいね

2013年12月09日 ハーモニカ URL 編集












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